Take1の旅


第三回 〜トンガリロ国立公園〜


Take1の旅、3回目は「車で北島の西側をまわろう!」ということで、
オークランド→ロトルア→タウポ→
トンガリロ→パーマストンノース→ワンガヌイ→
ニュープリマス→ハミルトン→オークランド の旅レポートを書こうと思ったのですが、 そのうちの一つ、トンガリロの、「世界ウルルン○在記」並みの大自然に圧巻され(写真1)、ほれ込んでしまいました。
なので、「第三回Take1の旅」はトンガリロハイキングをお届けます。(ちょっと趣旨はそれますが…)

トンガリロ国立公園はオークランドから車で片道6時間。
そこからさらに15分車で走ったところにあるYHAは、国立公園を満喫したい人にお勧めです。
我々も利用しました。

トンガリロ公園では、駐車場から往復2時間のハイキングコースに挑戦しました。
目的はタラナキ・フォール、高さ20メートルの滝です。

さて、タラナキ・フォールへの道は、駐車場から離れた少しわかりにくいところにありました。
出発したての元気な我々を待っていたのは、変化に乏しい砂利道。(写真2)
高山植物と思しきめずらしい花(写真3)に感動するのも始めの数分で、足場の悪い道に早くもみな無口になります。(弱
それでも山の空気というのでしょうか、軽い疲労と引き換えに、肺の中がリフレッシュ、な感じでした。

ところでこのタラナキ・フォールのハイキングコースは往路と復路が違います。
我々が往路に選んだのは(というか、こっちの道しか見つけられなかったんですが…)山側ルート(Upper Track)で、道のほとんどは草原(写真2)です。
なのでたまに現れる木の生い茂った道、特に渓流(写真4)に出会うと、心表れる思いでした。
というか、草原は太陽から隠れる場所がないため、森林の木陰に涼を求めていただけかもしれませんが。(笑

歩き始めて1時間。
ようやく目的のタラナキ・フォール(写真5)に到着です。
すごいです! マイナスイオンでまくりです!
1時間かけて歩いてきた我々に、この滝の水しぶきも音もイオンも、「よく歩いた」と誉めてくれているよう。(←? ちなみに写真5の滝のすぐ横に人が立っているの、見えますか?
この滝は、岩伝いに後ろへ回りこめるのです。
ただし!びしょぬれにはなりますが…

復路は、下側ルート(Lower Track)。
これは渓流沿いに道があり、木陰も多くて往路の山側ルートよりも涼しい分歩きやすいです。
偶然とはいえ、コチラが復路で本当に助かりました。
しかし疲労はすでにピークです。
滝から40分くらい歩いたあたりではすでに誰も言葉を発さず…
出発地点のロッジが目に入った時はもう嬉しくて、気持ちはそれに向けて駆け出しましたが、 体はそれに呼応せず、フツーに歩いていました(涙
さらに、ロッジが見えたといってもそれからがまた長い。
結局それから15分くらい歩いてようやく出発地点に戻ることが出来ました。
ふぅ〜

コースは素人でも自然を楽しみながら手軽に"登山"気分を味わうことが出来るので、 「ウルルン」体験をしたい人にはぜひぜひお勧めです。
ただし、普通の人(超人でない人)であれば、必ず息が上がることを覚悟してください。 翌日(または翌々日)、足が筋肉痛になる可能性も大です。

最後に、今回のTake1旅行記はどう考えても「楽しい車の旅」というより 「ハイキングのススメ」でしたので、ちょっとドライブらしい風景を。
これ(写真6)は、トンガリロへ車で向かっている車中からの風景です。
…ちょっと苦しいでしょうか??
写真1 ちょっと富士山っぽくないですか?



写真2 どこまで続くのかこの砂利道…



写真3 なんて花なんでしょうか?



写真4 山側コースにたまに存在する渓流



写真5 タラナキ・フォール



写真6 フロントガラス越しに見る山






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